神奈川県内では、昨年の振り込め詐欺の件数が1988件、被害額が
約31億円と、過去最悪となったそうで、小包で現金を送らせたり、
犯行グループが直接現金をだまし取る手口の増加が背景にあると
みている。
そこで、神奈川県警は、振り込め詐欺対策として、県警職員や家族らが
電話に従うかのように装う、騙されたふり作戦を実施すると発表した。
この騙されたふり作戦は、県警職員約1万7000人や家族をはじめ、
県警OBや防犯ボランティア団体にも協力を呼びかけ、不審な電話を
受けた際に、騙されたふりをして、相手の電話番号や現金の送り先、
接触する日時、場所などを聞き出し、通報してもらい、逮捕にこぎ付けよう
という作戦。
なかなかおもしろい作戦かもしれない。
振り込め詐欺犯をいっぱい引っ掛けてほしいものだ。
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