2009年2月26日木曜日

免疫耐性エイズウイルス

遺伝子変異で人間の免疫が効きにくいエイズウイルス(HIV)が

広がっていることが、熊本大などの国際チームによる8か国2000人の

感染者調査で確認されたそうだ。

HIVが体内に入ると、細胞内で増殖を繰り返し、エイズが発症するのだが

体内の免疫細胞は、感染した細胞内で、ヒト白血球抗原(HLA)と呼ばれる

特殊なたんぱく質と結合したHIVを攻撃するが、ウイルス内のある遺伝子に

変異が生じると、免疫細胞が攻撃できなくなるそうなのだ。

変異ウイルスがなぜ発生したかは不明だそうだが、HLAがある感染者の

体内で変異ウイルスが増え、それが性感染などを通じ、HLAのない

感染者に広がったらしいとのこと。

免疫耐性を持つエイズウイルス、なかなかやっかいである。

ネット中傷・脅迫

延命治療

ファン裏切り後悔

0 件のコメント: