海堂尊さんのイノセント・ゲリラの祝祭を読みました。
チームバチスタの栄光から始まった田口・白鳥シリーズの最新刊になりますが
面白いです。
チームバチスタの栄光では、密室医療犯罪としての田口・白鳥コンビの活躍でしたが、
イノセント・ゲリラの祝祭では、厚生省を舞台に田口・白鳥コンビを絡ませて、
日本の医療がいかに破錠を来たしているかが描かれています。
これは、無関心な医療に対しての警告であり、未来の医療は、どうあるべきなのかを
考えさせられます。
チームバチスタの栄光とは、また一味違う海堂作品です。
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