2008年11月17日月曜日

悲運の馬

JRA秋の女王決定戦・第33回GIエリザベス女王杯での出来事である。

ゲートが開いてすぐ、ポルトフィーノがつまづき、武豊が落馬し、

およそ5万5千人のファンが集まった京都競馬場からは、大きな悲鳴と

どよめきが起こった。

ポルトフィーノ、桜花賞はレース前日に左寛ハ行で出走取り消し、

オークスは11日前に骨折が判明し休養、秋華賞はフルゲート18頭中

賞金が19番目で除外、そして、エリザベス女王杯でのスタート直後の落馬となり

素質満点のポルトフィーノと言われながら、GIでは完全に運に見放されて

しまった。

ポルトフィーノは、悲運の馬として名を残す事になってしまった。


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