2008年11月23日日曜日

日本に嫁ぐ中国人女性

日本に嫁ぐ中国人女性が年々増えている。

厚生労働省が今年9月に発表した「人口動態統計」によると、

07年の日本の婚姻のうち18組に1組が国際結婚をしていることになり、

婚姻の国際化が進み、その中でも、中国人との婚姻が進んでいる。

中国人と日本人の国際結婚は1万2942組で、夫が日本人、妻が中国人の

夫婦は1万1926組、夫が中国人、妻が日本人の夫婦は1016組だったとの事。

ここ数年、中国人女性が日本に嫁ぐケースが大幅な増加傾向にあり、

01年以降は、毎年1万人を超えていると言う。

この婚姻の背景には、日本人男性の嫁不足があるだろうし、中国人

女性の日本への憧れ的なものがあるのかもしれない。

その結果、日中カップルの出産件数は毎年増加しており、03年には

3966人だったのが、07年には5411人まで増えた。

例えば、山形県の最上地区では、1989年には外国人の嫁が18人しか

いなかったが、1995年には180人に増加し、その大部分が

中国人女性だったそうな。

日本に嫁いだ中国人女性が、一生懸命、日本の出生率を上げてくれている。

いい事である。

やがて世界は、いやがおうにも一つになってゆく。


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